こんにちは、「Legal AI Lab」管理人のTomoです。 働きながら2026年の行政書士試験合格を目指し、AIを駆使した勉強法を研究している50代の会社員です。
カレンダーは7月も半ばを過ぎました。11月の本試験まで、あと4ヶ月弱。 いよいよ、受験生にとって一番苦しくて熱い「直前期」に突入ですね。
今年こそ「5度目の正直」を掴み取るために、私はこの4ヶ月間、これまでの勉強スタイルを大きくシフトチェンジ(Update)することに決めました。 「あれもこれもやらなきゃ」と焦りがちな直前期の社会人受験生に向けて、私が「今からやるべきこと(そして、やらないこと)」を3つに絞ってシェアします!
1. 完璧なデジタル管理を捨て、泥臭い「アナログ」に回帰する
このブログではこれまで、NotionやNotebookLMを使ったスマートな自動復習システムを紹介してきました。しかし、本番まで4ヶ月を切った今、あえて言います。
「綺麗にまとめる時間は、1秒たりともない」と。
直前期の極限状態において、50代の疲れた脳に一番ガツンと効くのは、実は物理的な刺激です。 今、私のテキストの「地方自治法」と「民法(債権)」のページは、間違えた箇所に直接貼りまくった付箋で森のように分厚くなっています(笑)。
ツールを開いて入力する時間があるなら、テキストの余白に直接ペンで殴り書きし、付箋を貼る。この「物理的な分厚さ」が、直前期の焦りの中で一番の自信と記憶のトリガーになります。
2. 「付箋の森」を最新AI(Gemini 3.1 PRO)に丸投げする
では、AIはもう使わないのか?いいえ、ここからが本当の「Legal AI Lab」流です。 アナログで泥臭く貼った付箋の森を、最新AIの画像認識能力でハックします。
やり方は超シンプル。 付箋が密集して文字が隠れそうになっているテキストの写真をスマホでパシャッと撮り、最新のGemini 3.1 PROに画像をアップロードして、こう指示するだけです。
【鬼コーチ召喚プロンプト】
「これは私が何度も間違えて付箋を貼った問題です。あなたは鬼の行政書士試験の家庭教師です。私の仕事(香料・化粧品の研究開発)の現場や、ドロドロの人間関係(昼ドラ)に例えて、私がこの論点を間違える理由と、一生忘れない覚え方を忖度なしで厳しく教えてください」
Gemini 3.1 PROの画像読み取り能力は凄まじく、「どの条文に付箋が集中しているか」を瞬時に解析し、私専用の強烈な解説を叩き出してくれます。 手書きのアナログと最新AIのマルチモーダル機能の融合。これが直前期の最強のハイブリッド戦法です。
3. ツールより「目の前の1問」。ブログも月1の省エネモードへ
最後に、私自身への戒めも込めた決意表明です。 目的は「立派なブロガーになること」ではなく、「今年の行政書士試験に合格すること」です。
そのため、本試験が終わるまでの間、このブログの更新は「月1回の進捗報告(省エネモード)」に切り替えます。 新しいAIツールを探す時間はすべてカットし、目の前の過去問1問に全振りします。
息抜きは、一日の終わりに妻の彩夏と乾き物をつまみながら、キンキンに冷えたキリンの一番搾りかラガーを飲む時間だけ。これ以外は、すべてを試験に注ぎ込みます。
まとめ:昨日の自分を上書き(Overwrite)し続けよう
直前期は、誰だって不安になります。 でも、テキストに増えていく付箋の数は、あなたが逃げずに立ち向かっている確かな証拠です。
泥臭く手を動かし、AIに弱点を分析させ、脳に新鮮な刺激を与え続ける。 止まらなければ、必ず前に進んでいます。
全国の独学社会人受験生の皆さん、今年こそ絶対に合格を掴み取りましょうね🔥

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