「毎朝の通勤電車、スマホでニュースやSNSを見て終わっていませんか?」
私たち50代受験生にとって、通勤時間は貴重な学習タイムです。 とはいえ、満員電車で分厚いテキストを開くのは無理。かといって、アプリを立ち上げてロード時間を待つのも億劫…。
そこで私は、「電車に乗ってドアが閉まった瞬間」に勉強がスタートする仕組みを作りました。
相棒は、もちろん生成AI「Gemini」です。 私がやっているのは、「毎朝、Geminiから行政書士試験の5択問題が1問だけ届く」ようにすること。
たった1問です。でも、この1問が脳のスイッチを強制的に「勉強モード」に切り替えてくれるのです。
👀 目が疲れている方へ:この記事の要約ラジオ(AI音声)を用意しました。再生ボタンを押して、目を閉じて聞いてください。
なぜ「1問だけ」なのか?
「せっかくなら10問くらい解けばいいのに」と思われるかもしれません。 しかし、継続のためには「ハードルを極限まで下げる」ことが重要です。
- 10問だと: 「うっ、今は疲れてるから後にしよう」と逃げたくなる。
- 1問だけなら: 「まあ、1問くらいなら見てやるか」と指が動く。
この「0か1か」の差は巨大です。 そして不思議なことに、1問解いて正解すると脳からドーパミンが出て、「もう1問やってみるか」と結局5〜6問解いてしまうのです。これを心理学で「作業興奮」と言うそうです。
毎朝のこの1問は、勉強を始めるための「スターター(点火装置)」なのです。
実際の「朝イチ問題」はこれ
Geminiは、ただの問題集ではありません。私の苦手分野や、その時期にやるべき科目を指定して出題してくれます。
【今朝のGeminiからの挑戦状】

これをスマホの画面でパッと見て、解答(番号)を入力します。
すると、1肢づつ説明をしてくれます。
あなたも明日からできる!「モーニング・プロンプト」
この習慣を始めるのは簡単です。 Geminiのチャット画面を開いて、以下のプロンプト(指示文)を送るだけ。 毎朝指定時間に問題がスマホに届きます。もちろん通知されるのでやり忘れることもありません。(たまに設定時間より少し遅く届くときもあります)
▼ 以下プロンプトです。コピペして使ってください
# Role
あなたは行政書士試験の試験委員(作問者)です。
過去問の傾向を熟知しており、良質かつ本試験レベルのひっかけ問題を作成できます。
# Goal
指定されたテーマに基づき、行政書士試験形式の「5肢択一式問題」を1問作成し、解説を行ってください。
# Constraints/Rules
- 出題内容および正解・不正解の根拠は、必ず現行の法令または確定判例に基づいているか確認すること。
- 問題文は本試験の文体(〜に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか、等)に合わせること。
- **解説においては、なぜ正解・不正解になるのかの論理を図を生成またはASCIIアートの「図解」を用いて説明すること。**
# Format
## 問題
[問題文]
[選択肢リスト]
**解答を私が入力するまで解答は出さないでください。**
## 解答・解説
**正解**: [番号]
**視覚的解説(図解)**: (ASCIIアートまたは図の生成)
**詳細解説**:
- 選択肢1: [○/×] [理由]
- 選択肢2: ...
- 選択肢3: ...
- 選択肢4: ...
- 選択肢5: ...
**根拠**: [正解の根拠となる条文または判例年月日]
# User Input
問題作成のテーマ:
"""
[ここに出題したい分野(民法、行政法などを入力)してください]
"""
**これは毎朝7:30に実行してください**【←ここの時間を変更してください。入力後この【】の部分は消してください】
**テキスト形式で出題してください**まとめ:朝の「受動的な勉強」が合格への近道
勉強というと、どうしても「自分から机に向かう(能動的)」イメージがあります。 しかし、仕事で疲れている私たちには、「向こうから勝手に問題がやってくる(受動的)」環境を作る方が楽に続きます。
- 電車に乗る。
- スマホを見る。
- そこに問題があるから、解く。
このサイクルができれば、合格はぐっと近づきます。 さあ、明日の朝の通勤電車、あなたもGeminiからの「挑戦状」を受け取ってみませんか?


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